きしたまの赤裸々ラララ

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週末の終末

結局始発に乗るのはバカだと気付いた俺は朝食をとることにした
自分で焼いたトースト一枚と熱いストレートティーを腹にぶち込む
最近いやに寒くなってきたせいか指先まで暖めてくれるストレートは冬の俺の相棒だ
鞄にもう一人の夜の相棒を連れて俺は家を出た
寝る為には必須の最高の奴だ
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空を見上げると、太陽の奴はまだ昇りきっていないらしく
辺りは薄暗い…
その代わりにまだ月の野郎が偉そうに浮かんでいた
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冬の朝の六時がこんな物だとは考えたことも無かったがどうでもいいから止めだ
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駅まで近づけば、自分以外の人間を見かける
たまに、朝歩いていると世界には自分しかいないんじゃないかと錯覚することもあったがどうやら今日もそうではなかったらしく安心する
早朝からご苦労なことだと、心の中で周りを笑い、そして敬う
電車も予想以上に乗っていたが、座れないほどではなかった。
俺は空いている席を見付け、そして相棒と共にしばしの休息をとった
20分弱の眠りは本当に短く感じられた
激戦を繰り広げ昨日から一睡もしていない身体には不十分すぎる休息だった
だが、弱音は言っていられない
流石のヒキコモリの俺でも1周間で1度くらいは学校にいかないとなまってしまう
鶴橋からはJRだ
梅田に行こうとする人々でこの駅はいつも賑わっている
かく言う俺も今日ばかりはその一人だ
梅田に着くと七時を過ぎていたこともあり、やはり人で溢れていた

ブックファーストに寄ってヒストリエを探そうかという考えが一瞬脳裏をかすめたが、どうせこんなところには無いだろうということで諦めた
ホームに上がると、まだ電車は着ていなかった
そう言えば、学園前でも、鶴橋でも数分電車を待っていた
どうやら、この時間に出ると、電車がまだまだ少ないらしく、結構待たされるようだ
が、そうこう考えているうちに宝塚行き急行がやってきた
いつも、思うのだが、後から発車する普通が先に到着するのが少し気に食わない
自分が非合理なことをするのは好きだが、他人などが不合理なことをするのは好きではない
勝手な考えだとは思うが、自分のことだから仕方ない
急行に乗ると石橋まではすぐだ
体が睡眠を欲していたこともあり、尚更そう感じられた
石橋駅から大学までは、徒歩10分
一人暮らしを始めたら、駅周辺がいいななどと考えながら歩く
この時間(7時30分過ぎ)はやはり、大学へ向かう人はあまりいなかった
そのせいか、遊歩道を歩かずに大学の中までいけた
太陽が完全に昇りきっていて、そういえば眩しかった
そのため、清清しく感じられた
こんな時間に健康的に起きているなんて今の俺にとっては奇跡に近く感じられた
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教室へ向かう途中、そもそも校舎があいているのか?と少し不安になったが、
無事に開いていた
この時間はおばさん、おじさんが掃除の為に既に開けていてくれた
ありがたい話だ
教室に向かう前にトイレに行ってリフレッシュ
ほとんど誰もいない大学でトイレに行くのは少し変な気分がした
さて、授業が始まるまで1時間ある
だが、このときばかりは寝れなかった
フランス語というクソの宿題の所為だ
仕方なく、辞書を片手に悪戦苦闘していると、ボツボツと部屋に人が入ってくる
あの人は結局、授業開始時間になっても来なかったが、宿題に予想以上に時間がかかったのでかえって良かったかもしれない
講師も来るのが10分ほど遅れて結局始まったのは9時丁度だった
この中国の文学と言う講義は中々面白い
古代中国人の想像力には驚かされるばかりで、中国4大奇書と言われる
「三国志演義」「西遊記」「水滸伝」「金瓶梅」程度は読んでおくべきだと考えたが、家に溜めてあるオカルト本を先に処理すべきだと思い
これらを読むのはまたの機会にすべきだろう

結局、あの人は、授業の途中から来た
まあ、もともと出席を取らない授業なので、そのやり方で充分なのだろう
かく言う俺も先週は休んだので、今回出てきているのは、そもそも、あの人から先週分のプリントを借りるためであった
と言う訳で、あの人にプリントを借りて、礼を言った
次は語学の授業だ
今回は何故、わざわざ面倒な宿題なんてものをしていたかと言うと、回答させられるからだった
そうでなければ基本的にやる意味は無い

先の授業が早く終わったこともあり、今回も最初の一人だった
とりあえず、また眠気が襲い掛かってきたこともあり、相棒をカバンから取り出して眠ることにした
フランス語の授業が始まる直前くらいに彼は来た
彼は友人だ
と言うことで、宿題に答えた後、俺は安心して眠ることにした
何故か、異常に寒く感じていた
いくら暖かくしようとしても寒い
ひたすらに寒い
寒い寒い寒い寒い
だが、周りの人間はそうでもなかった
授業後、彼の指摘により気付いたのだが、どうやら風邪って奴をひいたらしい
やはり昨日の激戦の疲れのようだった


ここまで、こんな形式で日記を書いてみたわけだがどうにも、細密になりすぎて面白味にも欠けるので止めることにする

というか、ここ2日は本当に大したことがなかった
五島勉の良さを再確認したのと、バイト先で生徒が大学に受かったことくらいだ
おしまい



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