きしたまの赤裸々ラララ

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五右衛門と武蔵伝

夜中に急に武蔵伝が読みたくなったので読み返して気付いたことを忘れない内にメモっておこう。

五右衛門と武蔵伝はおそらく同じ世界観の話。
根拠としては武蔵伝で唯一謎として終わった無風坊の正体があるんが、俺の予想では恐らく果心居士。まぁその癖に幻術なんかは使ってこないけど(笑)
でも髪型、ヒゲ、容貌がまるっきりそのままなので、天海の正体と知り合いであるというのにも納得がいく。

そして更に、五右衛門に出てくる家康と武蔵伝の回想シーンに出てくる家康もまた容貌が全く変わらない。

と言うように人物に共通点が見られるわけで五右衛門と武蔵伝は同じ刻の流れに存在するわけですよ。



てなわけでここからは未完の大作になってしまった五右衛門がどう武蔵伝に近付いていくかの妄想。


このままでは秀吉、家康、光秀、果心居士には勝てないと感じた五右衛門は服部半蔵と共にひとまず伊賀の隣国の柳生に行く。
そして若かりし日の柳生宗矩に出会う。
宗矩もまた万龍眼宙秘録の話に興味がわき五右衛門ら伊賀勢に味方をする。
しかし強大な軍勢を有する明智羽柴徳川軍に結局は伊賀も柳生も降伏する。半蔵や宗矩は万龍眼宙秘録を手に入れる為に五右衛門を裏切り、これを機に家康に召し抱えられることとなる。
だが、唯一反抗を続けた五右衛門はついに果心居士を倒す。背中の曼陀羅の力が解放され果心居士の幻術さえも打ち破ったのだった。そしてさらに万龍眼宙秘録理解し、高次元の存在となった五右衛門は真の敵ラグースの存在を感知して、それを迎え撃つために虚無の宇宙へ飛んでいく…




と言う感じで五右衛門は終わっていたと思うんですが、宗矩が無風坊を死んだはずと言うのはこんな顛末があったからというわけです。果心居士は命の代わりに幻術は失ったが、その知謀はそのまま光秀に使われるわけです。



てか自分で書いていてアレなんだけど死ぬほど読みて~!!ってかお亡くなりになって高次元の存在となったケンイシカワがこんな続きを描いているのかも!?と思うと本当に惜しい人が現世からいなくなったんだなと悲しい。
でも4月26日に五右衛門のコミックスが発売されるのでみんなで買って最後の石川賢祭りじゃ~~っ!!
俺は多分10冊は狩ります!たとえこの辺り一帯から五右衛門のコミックスが消えようとも!
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コメント


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はじめまして。私も未完の作品のどれが虚無戦記で
どうつながるのだろうと、頭を抱えておりまして
ここを見つけてなるほどーっと思ったんですが
そうすると、弥勒に出てくる家康と、五右衛門などに出てくる家康のつながりに矛盾が生じませんか?
などと一つ謎が解けるとまた次の謎がって感じで・・・

虚無の世界は広いなーなどと思い耽っております

M-TRON | URL | 2007年07月27日(Fri)19:41 [EDIT]


 
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