きしたまの赤裸々ラララ

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ハチクロ

部室から借りてきて早3ヶ月がすぎてうまい具合に発酵したハチクロを全巻一気読みしました


試験期間中だからこそしてしまう暴挙でしたがww



結局のところハチクロはただの恋愛漫画ってより明るく楽しい美大青春漫画って気がしましたね
恋愛は青春の1シーンでしかないわけで、確かにこの漫画におけるメインテーマではあるんですが、キャラクター達はみんな恋だけに生きてる訳じゃないんで好感が持てました


その恋愛以外の面でみんな何だかんだで社会に認められてしまうってのがスピリッツでやっていたfineの真逆なのが面白かったりもしました


あっちには主人公周りには天才ってのがいなくて、主人公達は何時までも大学時代にやったことに引きずられて思うように生きられずグダグダな生活を送ってるのはいかにも夢のない現実的な話でしたね


ハチクロはみんな何だかんだで周りの人に助けてもらえ、そして逆にまた必要とされるという理想の社会が描かれてました

でも漫画としてはどっちも正しいとは思います
現実的な厳しさを描くのも、夢のような楽しさをあたかも現実っぽく描くのも漫画ならではだと思います


ハチクロで何が一番夢みたいだと言うと大学が舞台なのに全然キャラクター達に下心がないところですよね
青年誌なら半レイープとか成り行きでしちゃうとかそういう若々しさみたいなんが出てくると思うんですがハチクロはみんな純潔ですよね
fineの上杉と斎藤の関係とは本当に対称的でみんな綺麗すぎです


ぶっちゃけ山田さんがやられないのは有り得ないっすよ
あんなにモテモテでさらに真山と言う死ぬほど好いている相手がいると言うのに体で誘惑もしない!
同じ少女漫画なのにNANAとはえらい違いですよね
あっちはしまくりですから



ハチクロはホント熟れてない青臭さを堪能する漫画ですよね
青春時代の美味しいところをふんだんに使った漫画
あと森田さんや鉄人山田とか普通に笑えるシーンが沢山あってこれが男にも受けた理由なのかなと考えてしまいます



そう言えば昔は竹本は俺だ!とか思って共感しながら読んでいたのが懐かしいです
ある程度成長はしたけれどまだまだ青臭いまんまで松島に行くんだろなぁ


そんで昔は真山は男3人の中では一番大人だとか思ってましたね、でも今回読んで山田さんに対してはいつもストイックにカッコつけてずるい奴だと思いました
真山はどっちかと言うと打算的な子どもっぽい奴で期待させといて受け入れないのはまぁ山田さんの惚れた弱みってやつですよね


はぐは何てか結局好かれただけで恋愛はしていないですよね
本当の恋人は描くこと!みたいな
最後に先生を選んだのも男として好きだからと言うよりは描き続けられるからって感じですし


森田さんはギャグ方面での活躍がひどすぎて正直感情移入はしにくかったです
だから最初ははぐとくっつける予定だったのに、最終的にもくっつけられなくなったのかなと勝手に憶測してみたり
ですから森田さんをふらせてはぐと先生をくっつけてしまうために苦肉の策として無理矢理はぐの事故を起こしたような気もします


山田さんが可愛いのは純粋すぎるからですよね
ずるさが全然なくて、だから真山があきらめられなくてずっと悩み続けるから
何度も泣くし、結局片思いは実らなかったわけですが、この話のヒロインですよね

リカさんは基本的に外側にいてあんまり感情移入出来なかったです



てかこの文章は駄文のくせに長文でここまでよんでくれた方はありがとうございました

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