きしたまの赤裸々ラララ

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呼吸・1

息を吸い込んで、そして吐き出す。
この行為は誰でもやっている。
だけども.....
だけどもこれが死への階段の1段だと気付いている人は殆どいないだろう。
でも、それは当たり前だ。死にそうになるまではこんなことは普通誰も考えないのだから・・・

この物語は、僕こと青野均のあの時、あの一瞬までの物語だ。
そこに何があるのかはまだ、言うことは出来ない。

そして、その始まりは、僕が小学校1年生のとき、1992年まで遡る。
思えば、あの頃の僕は純粋だった。
ダイヤの原石とまではいかないまでも水晶の原石くらいには輝いていたと思う。
勿論、思い出というものは美化されるわけだが、それでも今の僕みたいにわざわざ世の中を穿った見方で観察はしていなかっただろう。

毎日、夕方になるまで友達と外で遊んで泥だらけになって、そして母さんの云うとおり夜の10時までには寝ていた。

だけど、あの日だけは違っていた。なんだか眠れなくて、母さんに隠れて夜遅くまでテレビを見ていた。
夜更かしをして母さんに怒られるのは怖かったけど、眠ってしまうのはもっとか怖かった気がする。
だからドキドキしてテレビを見ていた。
そして、どのチャンネルも終わってザザァーっていう砂嵐になっていても僕は眠れなかった。

そこで僕は起きながらにして夢のような体験をした。
だれに言ったとしても信じてもらえないような体験を......

to be continued



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